mkvie's blog

日々の殴り書き

大学に行ってみる

地元にある大学で日本語を含めたタンデムパートナーを探す会なるものに参加してみる。大学で行われるものなので、当然参加者は殆ど学生だったりする。恐らく主催しているのも学生なのではないだろうか。

それが直接の原因なのかは分からないのだが、とにかくノリが軽いというか、話をしていてどうでもよいことで笑い合う事ができる (殆ど私が笑っていただけという説もあるけれど..)。懐かしいなぁ、この感じ。私自身は特にタンデムパートナーを探すつもりで来たわけではない (というか、働きながら大学にも通ってるし、そこまで時間取れるかとても不安) のだが、こういう場所に顔をだして見るのも良いかも知れないな、とは思った。基本的に現地の言葉と日本語 (と、たまに英語) を織り交ぜて話すだけでも結構楽しい。

その後近くのレストランで夕食を食べていると、先ほどのグループにいた人たちも同じレストランに入ってきた。日本人の留学生も中にはいたので、色々話を聞かせてもらう (私自身も話をしたのでお互い様か?)。

レストランで注文したものが来るのを待ちながら、以前作った肉じゃがなどの写真を見せてみる。どうやら以前にも「夕食を誰かの家で作ろう」という計画はあったらしいのだが、結局計画倒れに終わってしまったらしい。もしかしたら私の自宅でそういうことができてしまうかも知れない (ワンルームの狭い部屋だけど、数人ぐらいが入るのは大丈夫だろう)。そういえばここに越してきてホームパーティーのようなことをしたことはまだ無いなぁ (友人を呼んで一緒に食事などをしたことはあるが、それはパーティーとは違うよね)。大学院の課題などが少し落ち着いたら主催者や出会った人に連絡をとってみるのも良いかもしれない。